ブルージェイズの岡本和真内野手(29)が野手合流初日となった16日(日本時間17日)、フロリダ州ダンイーデンでメジャー初のキャンプインを迎えた。フリー打撃では、主砲のゲレロ、スプリンガー、バーショの豪華な顔ぶれと共演し、初のライブBPでは、メジャー経験ある中堅2投手と計3打席対戦し右飛、三ゴロ、四球の内容だった。

練習の移動中には、ファンに呼び止められ即席サイン会。巨人時代の漢字を元にしたサインから、メジャー仕様にした英語版のサイン会を約5分間にわたって行った。

 フリー打撃を終え、グラウンドから引き上げる岡本をファンが呼び止めた。「カズ!」「オカモト!」、中には日本語で「サイン、オネガイシマス」の声も。4年総額6000万ドルで加入した注目のルーキーへの期待の高さが伺えた。リクエストに応じた岡本がペンを走らせたのは、巨人時代に使っていた漢字を崩した形ではなく、新たに採用した「KaZ」の英語を崩した形。「7」の数字を添え、サインもメジャー版となった。

 この日のラッキーボーイは、近郊のセントピーターズバーグから訪れたティモシー・シュウォルツ君、7歳。この日の米国はプレジデント・デーの休日で、ブ軍キャンプに訪れ、お宝を手にして大喜びだった。

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