◆すみれS・リステッド(2月21日、阪神競馬場・芝2200メートル)=2月17日、美浦トレセン

 百日草特別勝ちのアッカン(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父ホークビル)が、仕切り直しの一戦に挑む。前走の京成杯は後方からの追走で、終始リズムに乗れないまま、まさかのしんがり負け(15着)を喫した。

奥村武調教師は「ゲートでトモ(後肢)を滑らせて、うまくかみ合わない競馬になってしまった。(池添)ジョッキーは完全に度外視していいと言っていたので、気にする必要はないのかなと思います」と話すなど敗因は明確だ。

 中4週で迎える今回は「問題なく順調で大きく変わらないです。(距離が延びて)ゆったり走れる方がいいかなと思います」と巻き返しを誓う。11日の1週前追い切りは美浦・Wコースで5ハロン66秒8―11秒6を馬なりでマークした。

 初の関西遠征、距離延長と条件は変わるが、前進は大いにありそうだ。

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