巨人の丸佳浩外野手(36)が17日、ロッテとの練習試合に「2番・左翼」で出場し、先制の適時打を放つなど2打数1安打1打点。ただ、5回の第3打席では死球を受け「めっちゃ悔しい。

ボールに当たらないのが売りだったので、投手に申し訳ない」と逆に謝罪する気遣いを見せた。

 吉川の143キロの直球を右脇腹に受けて悶絶(もんぜつ)。代走を送られることになった。昨年含め過去5シーズンで無死球が3度ある背番号8。「避けられましたね」と悔しがった。

 3回無死一、二塁の第2打席では左翼へ先制適時打を放ち「真っすぐを1スイングである程度前に飛ばせた」と手応えも。通算2000安打まであと71となる中「監督に使いたいなって思ってもらえるような内容だったり、結果を残したい」。強いこだわりを胸に今季も臨む。(水上 智恵)

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