かつてレッドソックスなどでメジャー通算338試合に登板した経験を持つ田沢純一投手(39)が、独立リーグのBCリーグ・埼玉武蔵ヒートベアーズに入団することを17日、同球団が発表した。6年ぶりの古巣復帰となる。
社会人野球のENEOSから日本のプロ野球を経ずに米球界入りした田沢。2009年にレッドソックスでメジャーデビューすると、13年には自己最多71試合に登板してワールドシリーズ制覇に貢献した。その後、マーリンズ、エンゼルスなどを経て、20年にBC埼玉武蔵入り。その後台湾プロ野球やメキシコリーグを経て、22年にはENEOSに復帰した。
25年は投手コーチも兼任していたが、10月に退団を発表。「ENEOSがあったからアメリカにも挑戦できた。今回こういう形で退団になりましたけども、ENEOSという会社に感謝して、次のステージに向かいたい」とコメントしていた。
39歳にして6年ぶりに元ロッテの清田育宏氏が監督を止める古巣に復帰することとなった右腕は「6年ぶりに、再びヒートベアーズの一員として戦えることを心から嬉しく思います。チャンスをくださった山﨑オーナー、角社長をはじめ、球団関係者の皆様に深く感謝します。ヒートベアーズには才能豊かな選手がたくさんいます。私の経験を伝えることによって少しでも力になれたらと思います。もちろん、私自身も一人の選手として、彼らに負けない背中を見せるつもりです。










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