『マイネル』の冠名で有名なラフィアンターフマンクラブが、26年7月に開始する新規募集が最後の募集になることを18日、同クラブのホームページで発表した。

 クラブ代表の声として、「クラブ法人である弊社『サラブレッドクラブラフィアン』(設立当時は、愛馬会法人は不要でした)は、競走馬ファンド事業を開始してから間もなく40年を迎えます。

ここまで来られたのは会員の皆様のお陰です。特に、初期からの会員様の多くは既に退会されていますが、長年のご愛顧には感謝ばかりです。本年の募集をもって最後となりますが、過去最高と言っても過言ではない競走馬のラインナップになる予定です。まだマイレージをお持ちの方には、本年の新募集馬に使っていただけると幸いでございます。また、弊社はこれまでと同様に、それぞれの競走馬ファンド運用終了まで、責任を持ってマネジメントしていくことをお約束いたします(決して会社を売却したり、社名を譲渡したりはいたしません)」などと詳細を説明した。

 同クラブは牡馬に『マイネル』、牝馬に『マイネ』の冠名で活躍馬を多く送り出し、主な代表馬には天皇賞・春を制したマイネルキッツ。近年は牝馬に冠名をつけず、オークス馬のユーバーレーベンも同クラブの所有馬として3歳クラシック初制覇を飾った。

 

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