18日放送のTBS系報道番組「Nスタ」(月曜~金曜・午後3時49分)では、この日召集された特別国会で高市早苗首相(自民党総裁)が衆院本会議の首相指名選挙において第105代首相に選出されたことを報じた。

 今国会には衆院選圧勝の自民党から当選した新人議員66人も初登院。

自民の当選316人の5人に1人が「高市チルドレン」と呼ばれる新人議員であることについて、メインキャスターを務める井上貴博アナウンサーは「大量当選して、それが党にとっての力になるというのはもちろんそうだと思うんですけど」と、まず発言。

 自民党で唯一残った派閥・麻生派に全国最年少当選の村木汀(なぎさ)氏ら新人議員10人ほどが新たに入会予定であることを伝えると「派閥って民間企業にもごく普通にあるものだし、複数の人が集まるとできるものなので個人的には派閥自体が悪だとは思わなくて」と語った。

 「それよりもお金の流れを透明化してほしい。企業団体献金の話ってどうなったんでしたっけ?とか、政治とお金の話はどうなったんでしたっけ?って」と続けると「よく考えてみると、高市総理がトップになっただけで自民党って変わってないんですね。高市さんで変えてくださるんじゃないかって期待感はあるけれども組織って何にも変わってないんだよなって」と話していた。

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