◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート(18日、ミラノ・アイススケートアリーナ)

 【ミラノ(イタリア)18日=大谷翔太】 19日の女子フリーに向けた前日練習が本番リンクで行われ、ショートプログラム(SP)1位の17歳・中井亜美(TOKIOインカラミ)が調整を行った。

 フリープログラム「What a Wonderful World」の曲をかけ、ジャンプは跳ばなかったが滑りを確認。

曲かけ後、3回転ルッツ―ダブルアクセル(2回転半ジャンプ)―ダブルアクセルの連続ジャンプ、3回転ルッツ―トウループの連続ジャンプなどを降りた。武器のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)にはやや苦戦したが、練習後は笑顔で会場を引きあげた。

 五輪デビューとなった17日のSPでは、日本女子4人目となるトリプルアクセルを成功させて78・71点の自己ベストをマーク。堂々のトップ通過を果たした。勝負のフリーは19日(日本時間20日)。優勝なら2006年トリノ五輪の荒川静香以来、日本女子2人目。表彰台に立てば、憧れの浅田真央さんの19歳を超え、日本女子最年少でのメダル獲得となる。

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