ドジャース大谷翔平投手(31)が、21日(日本時間22日)のオープン戦初戦となる敵地・エンゼルス戦に出場する見込みであることを18日(同19日)、ロバーツ監督が示唆した。

 3月に第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)出場を控える大谷。

この日の練習前に敵地で行われるオープン戦2試合に大谷が出場する見込みか問われた指揮官は「そう期待している」と明かした。

 主力クラスは、移動の負担などを考慮して敵地でのオープン戦には帯同しないケースも多いが、2月下旬には日本に帰国する予定の大谷は、対外試合出場を優先させる。オープン戦のチーム初戦となる21日(同22日)は敵地・エンゼルス戦で、22日(同23日)は敵地・パドレス戦。23、24日(同24、25日)は本拠地でマリナーズ、ガーディアンズと対戦する。

 現地時間の「2月21日」にオープン戦初出場となれば、メジャー9年目にして“自己最速”発進となる。これまで、最も早く出場したのはメジャー1年目だった18年の2月24日。同試合は投手としての登板だった。打者としては20年の2月25日が最速。WBCを見据えていかに今季の調整を早めているかがよく分かる。

 WBCでは投手としては登板しない見込みだが、前日の17日(同18日)には早くもライブBP(実戦形式の練習)でマウンドに上がった。打者としてもすでにライブBPで打席に立っている。

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