ドジャース大谷翔平投手(31)が18日(日本時間19日)、アリゾナ州グレンデールのキャンプで、キャッチボールや守備練習などの軽めの練習を行った。

 大谷はバッテリー組キャンプ初日の13日(同14日)にブルペン入り。

前日17日(同18日)には、今キャンプで初めてライブBP(実戦形式の練習)で登板し、打者4人に18球を投げて2三振を奪った。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では投手としては登板せず、打者に専念するが、レギュラーシーズンへ向けて順調に調整している。

 ロバーツ監督は前日のライブBP登板について「直接は見ていないから聞いた話になるが、よかったと聞いている。やるべきことをこなして、本人も満足していた。このまま継続し、そこから先へ進めていく」と合格点を与えた。2月下旬に帰国予定の大谷は、2月中のオープン戦、3月の侍ジャパンでは登板しない見込みだが、レギュラーシーズンでは先発ローテ入りすることが期待されている。

 打者としても14、16日(同15、17日)にライブBPで打席に立つなど精力的に調整。手術やリハビリなくオフを過ごせたこと、3月にWBCが控えているとあって、例年より速いスピードで実戦形式の練習に着手している。

 2月下旬には、チームを離れて帰国し、侍ジャパンに合流予定。ドジャースは21日(同22日)の敵地・エンゼルス戦からオープン戦がスタートする予定となっており、指揮官は同試合に出場する見込みであることも明かした。

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