巨人が19日、那覇キャンプで走塁の意識改革を加速させた。阿部監督は「確認と意識づけ」と練習の合間に約20分間の「走塁ミーティング」を実施。
午前から攻守で緻密(ちみつ)に練習した。守備と走者をつけて走者一、三塁での攻防を実施。左翼、右翼への邪飛でのタッチアップ、走者が飛び出して挟まれるプレーなど細かく確認した。新人の竹丸ら投手もつけてベースカバーやバックアップも実戦を想定した。
メニュー表にはランチ後に「走塁ミーティング」の見慣れない表記があった。ベンチ裏で非公開で走塁面の戦術、考え方などを全員で改めて徹底。詳細は作戦面のため秘密事項だが、21日からのオープン戦開幕を前に、積極的に先の塁を狙う方針などを共有した。
その後の午後の練習では野手陣がヘッドスライディングの練習を繰り返す一幕があった。吉川内野守備兼走塁コーチは「拡大ベースになったことで、ヘッドスライディングの方が(タッチを)避けやすいということで推奨はしました。拡大ベースによって、手が入るスペースがやっぱり多くなりますし」と説明した。
今季から野手と走者の接触による故障防止のため、ベースの一辺が一回り拡大される「統一ベース」が導入される。
〇…阿部監督は練習前に円陣で訓示。「チームのためにと思ってやってください。試合が始まって結果と内容と言っているけど、みんな自分の立場とか立ち位置、役割を把握してくれ。それを分かっていないような選手は宮崎(2軍)に行くから。評価に入れているから。それもわきまえてやるように」と呼びかけた。










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