エンゼルス・菊池雄星投手(34)が20日(日本時間21日)、米アリゾナ州テンピでのキャンプ地でライブBP(実戦形式の練習)に登板し4イニングを想定して74球を投げ、4安打、5奪三振、2四球で最速は96マイル(約154キロ)をマークし、順調な仕上がりを披露した。
この日がエンゼルスのキャンプは最終日。
例年以上のスピードで仕上げた左腕は「全体的にやりたいことはできたと思います。3度もライブBPをさせてもらって、今日は球数も70球以上投げられたので、いい調整ができたと思います。ボール自体はいいボールが行っていますから順調だと思いますし、あとは精度だったり、というところをまだ(WBC開幕まで)2週間ありますので、修正してより高めて行ければいいのかなと思います」と手応えを口にした。
WBCの1次ラウンドは6日の台湾戦(東京ドーム)からスタートし、雄星は2戦目となる7日の韓国戦(東京ドーム)の先発が有力視されている。侍ジャパン入りは初だが、メジャーの経験を伝える役割や、山本、菅野らと並ぶエース格としての活躍も期待されている。










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