◆米大リーグオープン戦 カブス―ホワイトソックス(20日、米アリゾナ州メサ=スローンパーク)

 ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が20日(日本時間21日)、カブスとのオープン戦初戦に「4番・一塁」で先発出場し、3打数2安打2打点の活躍を見せた。

 鮮烈なデビューを飾った。

1打席目は二ゴロに倒れたが、3回1死の2打席目には二中間を破る中前安打。2打席目でオープン戦初安打を放つと、4回1死満塁のチャンスでは中堅にいい角度で飛球をはじき返した。打球速度105・5マイル(約169・8キロ)、飛距離408フィート(約124メートル)、打球角度28度。中堅を守っていた鈴木誠也外野手(31)が打球を見失うと、打球はワンバウンドでフェンスに当たり、2点適時二塁打となった。6回2死の4打席目は見逃し三振に倒れた。

 渋滞に巻き込まれて球場に到着したのが試合開始約10分前。米メディアの質問に「オーマイガー、クラッシュ、トラフィック。オーノー」と英語で切り返すと、「ビックリした。間に合うか心配だった。(試合開始は13時5分だが)12時50分まで車に乗っていた」と苦笑いだったが「ケガなく終えれたことがよかった。まずホッとしています。しっかりスイングすることができたのでよかった」とうなずいていた。

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