◆新日本プロレス「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2026」(18日、国立代々木競技場・第二体育館)観衆2022

 新日本プロレスは18日、国立代々木競技場・第二体育館で「NJPW PRESENTS CMLL FANTASTICA MANIA 2026」を開催した。

 大会開始前に阿部リングアナからIWGP二冠王の辻陽太が「諸事情」、石森太二が「フライトトラブル”での欠場を発表。

第5試合の8人タッグマッチに辻の代役としてフィリップ・マーロウ・ジュニア、石森の代役は遠い親戚にあたるBONE SOLDIER Jr.が出場することになった。

 試合は、BONE SOLDIER Jr.、フィリップ・マーロウ・ジュニアがティタン、永井大貴と組んで安田優虎、マスター・ワト、田口隆祐、エル・デスペラードと対戦し9分46秒、ティタンが安田をラ・ランツァーで沈め勝利した。

 試合後、辻がバックステージに登場。IWGPヘビー級王座を初防衛した2・11大阪大会でのリング上で「オイ、ブシロード! 俺たちレスラーはな、カードゲームのカードじゃねぇんだよ。俺たちはな、このリングで命を懸けて闘ってるんだ。このベルトの重みが分かるか? このベルトはな、ここで闘う全レスラーの覚悟と命の代償なんだ。このリングは、俺たちレスラーが自分の人生を表現する場所なんだ」と2012年から団体の親会社であるカードゲーム、ゲームソフトなどの開発、製作、販売のプロデュースを手がける「ブシロード」に通告した発言について「前回の大阪でのマイク、俺は『これから一緒に頑張っていこう』ということを伝えたかったんだ」と明かした、

 ここで棚橋弘至社長が現れ「OK、辻の言いたいことはよくわかった。会社は俺に任せて、新日本を世界で一番のレベルまで持っていこう。頼んだ」と握手を求めると、辻は、手を握り「やりましょう、棚橋さん」と決意を表していた。

編集部おすすめ