◆第43回フェブラリーS・G1(2月22日、東京競馬場・ダート1600メートル)=2月21日、美浦トレセン

 23年10月以来、久々のマイル戦となるブライアンセンス(牡6歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ホッコータルマエ)が、状態の良さを生かして一発を狙う。この日は角馬場で体をほぐした後、Bダートコースをハッキングで1周半。

時折、頭を上げるしぐさを見せるなど元気いっぱいの様子で、体調面の良さが目を引く。田中助手は「適度に気合が乗っていますし、体のチェックでも異常がなくいい感じで出せそう」と自信をにじませた。

 デビュー以来一度も2けた着順がない堅実派。前走のプロキオンSでもスタートが合わず苦しい競馬を強いられながらも0秒2差4着まで詰め、改めて力を示した。同助手は「久々の1600メートルで流れに乗れるかですが、いつも自分の力は出してくれるし脚は使えるはず」と期待を持って送り出す。

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