東京11R・ダイヤモンドステークス・G3・馬トク激走馬=ヴェルテンベルク

 オープンに上がって重賞3戦、9、7、6着。勝ち馬と0秒6、0秒5、0秒3差と差のない入線を続けているキタサンブラック産駒。

前走のステイヤーズステークスは1番枠からロスなく運んだが、内め追走で動きたいときに動けず、直線は外から押し込められるシーンもあった。松若風馬騎手は「初めての長い距離でも乗りやすかったです。最後もバテているわけではないです」とコメント。ステイヤーとしての資質を感じ取っていた。

 1月29日に外厩・社台ファーム鈴鹿から帰厩し、坂路、Wコースで時計6本。疲れもなく、持ち前の持久力に磨きをかけ、態勢は整った。今回はキング騎手との初タッグ&55キロ。ストークステークス(3勝クラス)で見せた息の長いしぶとい末脚で重賞初Vへ、条件は整っている。

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