◆オープン戦 中日1―1阪神(21日・北谷)

 中日は6回に追いつかれ、昨季のセ・リーグ王者の阪神から白星を逃した。これで練習試合を含めると、12日のヤクルト戦(北谷)で勝利したのを最後に、△●●△と4戦白星なしとなった。

 明るい材料もあった。昨季11勝をマークした先発・大野雄が2回を1安打無失点、2奪三振と好投。2番手・松木平も2回を0封すると、根尾も1回を3者凡退に封じた。

 打線は2回2死二、三塁から辻本の中前適時打で先制したが、その後は0行進が続いた。6回に2番手・三浦が浜田にタイムリーを許し、同点に追いつかれた。

 チームは昨季リーグ4位に終わったものの、阪神には13勝12敗とセ・リーグで唯一勝ち越した。14年ぶりのCS進出に向け、今季も虎狩りで弾みをつけたいところだ。

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