WBC日本代表のエンゼルス菊池雄星投手(34)が22日、自身のインスタグラムを更新し、「日本に到着しました」と報告した。

 左腕は日本時間21日に米アリゾナ州テンピのキャンプ地でライブBP(実戦形式の練習)に登板。

4イニングを想定して74球を投げ、4安打5奪三振2四球で最速は96マイル(約154キロ)をマークし、順調な仕上がりを披露した。米国での調整を終え、今後は宮崎で侍ジャパンの強化合宿に合流する。

 WBCの1次ラウンドは6日の台湾戦(東京ドーム)からスタートし、雄星は2戦目となる7日の韓国戦(東京ドーム)の先発が有力視されている。侍ジャパン入りは初だが、メジャーの経験を伝える役割や、山本由伸(ドジャース)、菅野智之(ロッキーズ)らと並ぶエース格としての活躍も期待されている。

 例年以上のスピードで仕上げた左腕は「全体的にやりたいことはできたと思います。ボール自体はいいボールが行っていますから順調だと思いますし、あとは精度だったり、まだ(WBC開幕まで)2週間ありますので、修正してより高めて行ければいいのかなと思います」と手応えを口にしていた。

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