ドジャース・山本由伸投手(27)が21日(日本時間22日)、大谷翔平投手(31)も「1番・指名打者」でスタメン出場したオープン戦初戦の敵地・エンゼルス戦に先発し、2回途中で30球を投げ、3安打2失点(自責1)で降板した。

 3点のリードをもらって迎えた初回は、先頭のネトから低めのツーシームで見逃し三振を奪うと、続くシャヌエルをスライダーで二ゴロ。

2アウトからモンカダをスプリットで空振り三振を奪った。全く危なげのない12球で初球を終えた。

 9点をリードした2回は先頭のソレアに左翼への二塁打を許すと、続くアデルの左翼への大飛球をT・ヘルナンデスが落球(記録は失策)して1点を失った。1死二塁からオハピーに左前安打、ムーアに右前安打。1死一、二塁となって続く打者を右飛に打ち取って2死一、三塁となってマウンドを降りた。

 27日(同28日)の敵地・ジャイアンツ戦で登板し、日本に帰国して侍ジャパンに合流する予定。山本は「途中から合流になるのでしっかり自分の技術の面とかしっかり詰めて、向こうのチームもすごい順調に仕上がっていると思うので、途中からはいるので、よりいい状態で入れたらなと思います」と気合を入れた。

 侍ジャパン情報については「高橋宏斗情報で。ちょっと偏った情報かもしれないけど一応入っています」と明かした山本。平良(西武)、石井(阪神)が出場を辞退し、松井(パドレス)も出場辞退が濃厚となっており「2月はそうやってケガとかも出ますし、試合も控えるといろんなケガにつながる要素があるのかなと思う。気持ちは一つに頑張りたいと思います」と意気込んでいた。

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