長野五輪女子500m銅メダリストの岡崎朋美さんが22日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。

 番組では、ミラノ・コルティナ五輪ノルディックスキー・ジャンプで2人が3回ずつ飛んで合計得点を競い合う新種目の男子スーパー団体(ヒルサイズ=HS141メートル)で小林陵侑、二階堂蓮で臨んだ日本が合計535・2点の6位にとどまり、メダルを逃したことを報じた。

 悪天候により3回目途中で打ち切られ、2回目までの成績で順位が確定し、初代王者は逃した。二階堂は1回目に131・5メートルを飛んで3位タイにつけ、小林は129メートルを飛び5位。2回目も131メートルの安定した飛躍で再び3位に浮上したものの、小林が130メートルにとどまり、6位に順位を下げた。その時点で3位ノルウェーとの差は2・8点だった。

 逆転を狙った3回目に138・5メートルと代名詞となったビッグジャンプを披露し、一気に2位まで押し上げた。今大会4つめのメダルが見えた直後、降り始めていた雪が大雪となり、中断しながら続けたが結局、打ち切りとなり大飛躍は幻となった。

 この結果に岡崎さんは「もう少し時間おいてもよかったのかな?と思うんですけど」と切り出すと「ちょっと喝を入れてあげてもいいですか」と競技を打ち切った運営サイドに疑問を投げかけた。続けて「もうちょっと待てるんじゃないかなと私は思うんです」とし「いろんな状況で危ないとか危険とかっていうので判断でダメだったと思うんですけど、4年に一度のオリンピックなので選手にそこで発揮させてあげたい気持ちがあります」とコメントしていた。

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