ソフトバンクの新外国人でWBC台湾代表の徐若熙(シュー・ルオシー)が宮崎・アイビースタジアムで、B組(2軍)相手のライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板した。1イニング目は打者3人に無安打2三振。

2イニング目は打者8人に3安打を許した。

 台湾プロ野球・味全での最速は158キロだったが、この日のMAXは149キロ。だが、キャンプ序盤に比べるとストレートの威力は増してきた。「ベストのパフォーマンスできたかなという風に思っています。球の高さとか、コースはコントロールできた。少しの(フォーム)修正なんですけど、投げる感覚は良くなりました」と自身も手応えを感じていた。この日はWBC球でなくNPB球を使用。「どっちを使ってもあまり違和感はない」と笑顔だった。

 日米争奪戦の末に3年総額15億円規模の大型契約で加入した25歳の右腕。24日からチームの台湾遠征に同行して、そのまま台湾代表チームに合流する。

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