巨人は22日、宮崎2軍キャンプでトヨタ自動車女子ソフトボール部「レッドテリアーズ」と異例の合同練習を行った。女子ソフトボールの日本一を決めるJDリーグのダイヤモンドシリーズで、23年から3連覇中の強豪。

現在は「ひなたひむかスタジアム」に隣接する球場で春季キャンプを行っていることで実現した。

 石井琢朗2軍監督は「あれだけ質の高いプレーは一見の価値がある。目的としては正確性とスピード、状況判断。見ている以上に瞬時に判断しないといけないので、その部分が養われる。選手もみんな見入っていたし、いい学びの時間だった」と振り返った。

 6日には「距離が短くなることで速く取って投げる。走塁も短い分、うまくターンしないと曲がれない。外野に打球が飛ぶときも、瞬時に判断するスキルが必要」と、女子ソフトボールの試合を見た指揮官発案の元、塁間の距離を短くした「ミニゲーム」を実施。”本職”とする女子選手の動きを見る絶好の機会となった。

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