2018年平昌五輪2冠の高木菜那さんが、現地で解説をつとめたミラノ・コルティナ五輪への思いを語った。

 菜那さんは22日、自身のインスタグラムを更新。

「ミラノコルティナオリンピック2026 競技解説として関わらせていただいたオリンピックが今日で幕を閉じます。競技者としてではなく、違う形で関わった初のオリンピック 私にとってすごく大事な時間になりました」と記し、スピードスケート会場での写真をアップ。

 「見てくださる皆さんにスピードスケートの面白さ。出場している全ての選手の凄さ。それまで懸けてきた時間。4年前までこの世界で戦っていたからこそ伝えられるものをわかりやすく届けられるように心がけて挑みました!」と記述。

 「14種目中11種目担当させていただき、感情が溢れ出てしまっていた瞬間もありましたが…笑 私なりに皆さんに届けられたと思っています。オリンピックが、そしてスピードスケートが楽しかったと思ってもらえていたら嬉しいです。一番楽しんでいたのは自分かもしれないと思うくらい現地で熱い戦いを見ることができてすごく幸せでした。ありがとうございました!!!」とつづった。

 20日(日本時間21日)に行われたスピードスケート女子1500メートルには、世界記録保持者の妹・高木美帆(TOKIOインカラミ)が出場。18年平昌大会、22年北京大会と2大会連続銀メダル。

こだわりを持ち続け、金メダルを目指した本命種目だったが、6位でメダルを逃した。菜那さんはこのレースでも解説を担当した。

 この投稿には、「冷静さと熱さのバランスが見事でした。実況アナウンサーの方にも気をつかっててどこまで仕事出来るんだ!と感心していました」「オリンピックを盛り上げた、立役者の一人!おかげで楽しかったです!」「お姉ちゃんも頑張った」「わかりやすくて熱くて、感動倍増でした」などのコメントが寄せられた。

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