◆米大リーグオープン戦 パドレス―ドジャース(22日、米アリゾナ州ピオリア=ピオリアスタジアム)

 ドジャース・大谷翔平投手(31)が22日(日本時間23日午前5時10分開始予定)、オープン戦の敵地・パドレス戦のスタメンを外れた。前日21日(同22日)の初戦はスタメン出場していたが、2試合目でスタメンを外れることとなった。

欠場することが確実だ。

 大谷はチームのオープン戦初戦だった21日(同22日)の敵地・エンゼルス戦に「1番・指名打者」でスタメン出場。初回先頭の1打席目に三塁へ内野安打を放ち、オープン戦初出場の試合では21年から6年連続安打となった。その後2打席は凡退して3打数1安打だったが、ロバーツ監督も「翔平はよかった」とニンマリだった。

 この日、大谷はキャンプ地に残ってライブBP(実戦形式の練習)で登板予定。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では投手の登板はせず、打者に専念する見込みだが、大会後のレギュラーシーズンでは開幕から投打の二刀流でフル回転することが期待されるとあって、投手調整も進めている。

 オープン戦初戦は、エンゼルスに15―2と大勝したドジャース。この日はカブスから4年2億4000万ドル(約380億円=契約時のレート)で獲得した外野手のタッカーがスタメン入りし、ドジャースでのオープン戦デビューを果たす。

 大谷は2月中に米国を離れて帰国。侍ジャパンの合流後は強化試合の3月2日オリックス戦、3日阪神戦(京セラドーム)に出場し、6日の台湾戦(東京ドーム)からスタートするWBCの1次ラウンドに向かうことになる。

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