ブルージェイズの岡本和真内野手が22日(日本時間23日)、敵地レッドソックス戦のオープン戦遠征メンバーから外れ、キャンプ地のフロリダ州ダンイーデンの室内ケージで早出打撃&守備練習を行った。ライブBPでは、中継ぎ左腕リトルと対戦し、2打数2三振だった。

 オープン戦デビューから一夜明けたこの日も、岡本は早朝の室内ケージに現れた。マウンドから約2メートル手前にマシンを設置。球速の設置は80マイル(129キロ)。早い始動でバットを振り込んだ。緩いマシンの球でも、最高打球速度は109マイル(175キロ)をマーク。見守ったポプキンス打撃コーチは「リラックスした感じで、凄く振れていた。今は、振り込んで打撃をつくりあげていく段階。きょうの内容はとても良かった」と満足そうだ。

 前日のオープン戦初戦で2打席に立ち、2つの内野ゴロに倒れた岡本。ボールの見極めについては「悪くなかった」とうなずいた一方、球をとらえるという部分では「これから、いっぱいボールを見ていかないといけない。振って、振って合わせていかないと」と意欲的に語っていた。

 この日の遠征先は約200キロ離れており、ほとんどの主力が居残りで調整。

岡本は「日本の時もそうですけど、やっぱり初戦の後って結構、疲労が来るんで。今日はそうですね。さすがに」と、体の張りを認めつつも、「自分の目指している動きをやっている。きょうは自分でやりたいことがあったので。それが出来たのでいい1日になった」と充実感をにじませた。

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