3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンエンゼルス菊池雄星投手(34)が24日、宮崎で開催中の事前合宿で初めてブルペン入りした。

 雄星は22日早朝、キャンプ地の米アリゾナ州フェニックスから羽田空港に帰国。

すぐに宮崎入りし、午前中にチームへと合流したばかり。それから2日。ブルペン投球を披露し、背番号の数字と同じ17球を投じた。

 すでに20日(日本時間21日)、エンゼルスのキャンプ地ではライブBPに登板。4イニングを想定し、74球を投げ、最速は96マイル(約154キロ)をマーク。4安打、5奪三振、2四球と順調な仕上がりを見せていた。

 WBCの1次ラウンドは6日の台湾戦(東京ドーム)からスタートし、雄星は2戦目となる7日の韓国戦(東京ドーム)の先発が有力視されている。侍ジャパン入りは初だが、メジャーの経験を伝える役割や、山本由伸(ドジャース)、菅野智之(ロッキーズ)らと並ぶエース格としての活躍も期待されている。

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