◆オープン戦 巨人3―0楽天(23日・那覇)

 巨人は連続イニング無失点を「22」とし、オープン戦連勝を飾った。

 新助っ人右腕トリオが登板し、先発したウィットリーが1回無安打無失点の完全投球。

2番手のハワードも四球を許したが1回無安打無失点。3番手のマタは1回1安打無失点とスコアボードに0を並べた。ウィットリーとマタは最速156キロ、ハワードが154キロをマーク。上々の巨人デビューを飾った。

 4回からは3年目の森田駿哉投手が登板し、3回2安打無失点。7回のマウンドに上がった沖縄出身のドラフト3位・山城京平投手=亜大=は4番のボイトを3球三振で抑えるなど2回2/3を無安打無失点、3奪三振のパーフェクト投球で猛アピールした。

 チームは21日のヤクルト戦(那覇)の6回から22回連続で無失点。同戦では昨オフに現役ドラフトで加入した松浦慶斗投手が8回に登板。先頭打者に失策で出塁されたが、後続を打ち取って1回無安打無失点で抑えた。さらに、日本ハムを自由契約となって加入した北浦竜次投手も9回に登板して1回パーフェクト、2奪三振とアピールした。

 22日の中日戦(北谷)では、先発した則本昂大投手と2番手で登板した田中将大投手がそれぞれ2回完全投球で順調な仕上がりを見せた。

 先発投手の整備は今季の大きなテーマに挙がっているが、高いレベルで争いが繰り広げられている。

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