◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026」日本0―4ソフトバンク(23日・ひなたサンマリンスタジアム)

 3月開催のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する侍ジャパンは、実戦2試合目となる壮行試合・ソフトバンク戦に臨んだ。初の対外試合となった22日の同戦では16安打13得点で大勝発進を飾った侍打線だったが、この日は相手先発のスチュワートの前に2回まで無安打に抑えられた。

 この日、最速156キロをマークした助っ人右腕に対し、初回は2四死球で1死一、二塁の好機を作ったが佐藤輝、森下の阪神コンビが凡退。2回も3者凡退に封じられ、得点を奪えなかった。6回から登板した左腕・アルメンタに対しても、サポートメンバーの中山(巨人)が左前安打を放ったのみに終わり、2イニングで得点を奪えず3三振を奪われた。

 WBC本戦で日本はC組に入り、豪州、韓国、チェコ、台湾と同組。3月6日に開幕を控えるが、外国人のパワーピッチャー攻略への対策は必要になる。試合後、井端監督はソフトバンク投手陣について「高めの直球には力があった」とし、加えて「メジャーの審判の方も若干高めを(ストライクに)取るというところなので、その対策はこれからしていかなきゃいけない」と語った。力のある高めがストライク判定されるケースをイメージし、対策の必要性を口にしていた。

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