侍ジャパンの巨人・大勢投手(26)が24日、3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で行われている宮崎強化合宿の最終日、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に臨んだ。打者4人に対し、16球を投げ込んだ。
いずれもサポートメンバーが打席に立ち、仲田慶介(西武)をカウント2―0からは中飛に抑え、巨人の同僚でもある中山礼都は一ゴロ。唯一の右打者との対戦となった石垣勝海(ロッテ)は右飛に抑え、再度対戦した仲田は2―2から高めに伸びる球で投げ込み空振り三振を奪った。
前日にはアドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュ有投手(39)がブルペン投球を見守り、カットボールを「すごく良かったですね。球速も出ていましたし、何より本人が違和感なく、コントロールよく投げているっていうところにちょっとびっくりしています」と絶賛されていた。侍ジャパンでは平良(西武)、石井(阪神)と負傷で辞退が相次ぎ、松井(パドレス)も左足を負傷し出場が不透明な状態。大勢には守護神候補として期待がかかっている。










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