侍ジャパンの巨人・大勢投手(26)が24日、打者に対してカットボールを披露した。3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けて行われている宮崎強化合宿(サンマリン宮崎)の最終日で、ライブBP(実戦形式の打撃練習)に臨んだ。
合宿中にアドバイザーとして参加しているパドレスのダルビッシュ有投手(39)から伝授され、あっという間に習得。ケージ裏からライブBPを見守ったダルからも「やっぱりすごく動いてましたし、スピードもありましたし、本当に大勢くんのいいところがちゃんと出てたライブBPだったなというふうに思っています」と“お墨付き”を与えられた。
侍ジャパンでは平良(西武)、石井(阪神)と負傷で辞退が相次ぎ、松井(パドレス)も左足を負傷し出場が不透明な状態。大勢には守護神候補として期待がかかっている。新球種の使い方は「戦略なんで、あんまり言いたくないですけど」としつつ「しっかり自分の持ち味ととなるボールになってきてくれたらいいなとは思います。僕の真っすぐってシュートするんで、それが逆なんで、左バッターにも使えるかなと思いますね」と投球の幅が広がる手応えを口にした。










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