侍ジャパンにサポートメンバーとして参加中の巨人・中山礼都外野手(23)が24日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎で開催中の宮崎強化合宿最終日に行われたロッキーズ・菅野智之投手(36)のライブBP(実戦形式の打撃練習)で打者を務め、3打数で安打性2本と快音を響かせた。

 最初の対戦ではフルカウントから右前安打、次の打席では凡退したが、最後はカウント1-1からの3球目を左前に運んだ。

 中京大中京から高卒で巨人に入団以来、菅野は絶対的エースとして憧れの存在だった。海を渡った巨人の先輩に中山は「コントロールはもちろんですし、すごいなと思って。対戦がすごく楽しかったです」と18・44メートル先での“再会”に喜びをかみ締めた。

 中山は23日の壮行試合・ソフトバンク戦(サンマリン宮崎)でも侍ジャパンが無安打無得点に封じられた6回先頭、「ノーノー阻止」の左前安打を放つなど、勝負のプロ6年目で躍動を続けている。

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