ブルージェイズの岡本和真内野手が、”メジャー1号”のホームランボールをゲットしたことが、24日(日本時間25日)、明らかになった。前日23日(同24日)、本拠でのオープン戦(対メッツ)の第1打席に、センターバックスクリーンにオープン戦第1号を放った岡本。

打球は黒幕を直撃して落下。観客が入らない区域だっただけに、試合後、球団関係者がホームランボールを“捜索”し、確保に成功した。一夜明けて、本人の手元に渡った模様だ。

 本塁打を打った後、出迎えたゲレロにヘルメットを叩かれて、ベンチでは次々にハイタッチで祝福された岡本は、チームメートの反応に「いやいや、本当にもう…。いっぱい打ちたいなと思いました」と、感激しつつも、アーチ量産に意気込んでいた。

 オープン戦とはいえ、渡米後初の記念すべき第1号ボールは、出発点を刻んだ記念品。ここから、本塁打を積み上げたいところだ。

 この日は本拠でのヤンキース戦の先発を外れた。ファブレス内野守備コーチと、早朝の恒例となっている早出特守を行った後、フリー打撃では24スイングで1柵越え。この日は、バーショを除く主力が先発を外れ、岡本もベンチで試合観戦した。出場予定の25日(同26日)の敵地タイガース戦は、本拠から約50マイル(約80キロ)離れたキャンプ初の遠征試合となる。

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