西武からポスティング制度を利用してアストロズに移籍した今井達也投手(27)が26日(日本時間27日)のメッツ戦でオープン戦初登板する予定だと24日(同25日)、地元紙「ヒューストン・クロニクル」が報じた。

 25日(同26日)には開幕投手を務めるブラウンが先発。

同紙は「今井は20日(同21日)にライブBP(実戦形式の練習)でアストロズの打者と対戦しており、初の実戦登板まで5日間の間隔を空ける形になる。アストロズがシーズンを6人制ローテーションで開幕する際も、このスケジュールが維持される可能性が高い。今井は開幕投手であるブラウンの次に入る形で起用される見込みだ」と報道。今井は3月27日(同28日)の開幕2戦目、本拠地・エンゼルス戦でメジャーデビューする可能性が浮上している。

 今井は今月20日(同21日)に初めてライブBPに登板し、打者5人に対して3三振を奪う圧巻の投球を披露。アルテューベは「本当に良かった。回転がほとんど見えないスライダーを投げてきた。彼はチームを大いに助けてくれるだろうね」と絶賛。トラメルは「正直に言うと、私はこれまで24年間このスポーツをプレーしてきたが、人生であんな投球は見たことがない」、コレアは「山本由伸(ドジャース)も同じで、速球を低く投げて、相手にスプリットを狙わせようとする。彼(今井)もそういう特殊な動きができる」と対戦した同僚から称賛の声が相次いでいた。

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