中日の柳裕也投手が25日、バンテリンドームでの投手練習に参加した。ホームランウイングが完成した新本拠地に足を踏み入れると、外野をぐるりと見回した。

外野フェンス近くで、高さを確認。テラス席に座るなど、興味津々だった柳は「今まですごい広かったんだなって思った。(実際に)テラス席に行ってみると、前に来てるなって感じましたね」と話した。

 27、28日の侍ジャパンとの壮行試合がこけら落としとなる。柳も2試合の間に登板する予定だ。気になるのは“テラス1号”。「テラス1号は(メディアに)取り上げられるので、テラスを使わずに。打たれるなら(テラスの)奥で」と冗談を交えながらも、「いいバッターたちと対戦できる。デッドボールだけ気をつけて、いい経験にできるように」と意気込んだ。開幕投手候補の右腕は、侍戦士相手に収穫のマウンドとする。

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