ルートインBCリーグの山梨ファイアーウィンズで昨季までプレーしていた保科圭伸外野手(26)が25日、メキシカンリーグの名門、メキシコシティ・レッドデビルズと26年シーズンの契約を締結した。

 保科は慶応幼稚舎から慶応中等部、慶応高、慶大と慶応ひと筋。

卒業後は社会人野球のエイジェック、BC群馬、BC福島、BC山梨と渡り歩いた。昨季は攻守でチームの中心選手として活躍。俊足を武器にBC-WESTで最多盗塁賞を受賞するなど、走塁面でも大きな存在感を示した。

 186センチ、90キロの恵まれた肉体が生み出す長打力も魅力で、高い向上心を胸にひたむきなプレースタイルを貫き、多くのファンを魅了してきた

 メキシコシティ・レッドデビルズはメキシカンリーグのトップチームで、昨季はリーグ優勝。今回の契約は、BCリーグから海外リーグへ挑戦する新たな一歩。日本の独立リーグから世界へ羽ばたく選手の輩出という点においても大きな意義を持つ。

 保科は下記のコメントを発表。その挑戦に、ファンの熱い視線が注がれる。

 保科圭伸「このたび、メキシコのチームと契約させていただくことになりました。このような機会をいただけたことに、心から感謝しています。日本を離れ、新たな環境でプレーできることをとても楽しみにしていますし、自分自身さらに成長できるよう全力で挑戦してきます。これまで支えてくださった皆さま、本当にありがとうございます。

引き続き応援よろしくお願いいたします」

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