大井川鉄道(静岡県島田市)は25日、3 月 15 日に食堂車「Train Dining オハシ」を使用した特別企画列車「ウイスキー × 地元スイーツ便」を運行すると発表した。特別便は、地元・静岡県立川根高校の生徒が立案したアイデアをもとに、井川蒸溜所(十山株式会社)、株式会社三浦製菓、大井川鉄道が連携して実施する。

 当日は川根高校の生徒が司会進行を担当し、プロジェクトに込めた思いや、地域企業との連携によって生まれたストーリーを簡潔にプレゼンテーションして、大井川流域の魅力を伝える。井川蒸溜所(十山株式会社)は、ウイスキー「Flora 2025」の特徴や香りの変化を解説し、ストレートから加水、お湯割りまでの楽しみ方を実演。また三浦製菓は、地元で親しまれる和洋スイーツの魅力や、ウイスキーとのペアリングのこだわりを紹介。大井川鉄道が、オペレーション全般を担当し、企画全体を支える役割を担う。

 予約はJR 東日本 JRE MALL チケット ( 2 月 26 日 12時より受付開始)で。定員は36人となっている。

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