巨人の春季キャンプは残りわずか。新戦力と現有戦力が融合した新チームが最終バトルに突入する。

投手陣は戸郷翔征の状態が気になるところで、28日に予定されている登板でどんなピッチングを見せるのか。腕を少し下げた新フォームで阿部慎之助監督を納得させることができるのか。注目が集まる。例え、戸郷の状態が上がらなくても、開幕ローテーション候補は豊富なメンバーがそろう。山崎伊織を筆頭に、ウィットリー、ハワード、マタの新外国人投手の評判は上々だ。さらに、ルーキーやベテランまでが元気いっぱいで、数えると10人近いスターターがいる。

 野手陣も現時点でレギュラーを確約された選手はおらず、オープン戦を経て結果と内容を重視してはめこんでいくことになるだろう。そんな中、スポーツ報知の「報知プロ野球チャンネル」が26日夜に動画を配信。約1か月の取材を元に、巨人ファンの疑問に回答している。岡本和真がメジャー移籍した今季、では誰が4番を任されるのか。「坂本勇人の4番はないのか」などの質問に「練習を見ていると、まだまだ存在感がすごい。この先の試合で打てば十分にあり得るのではないか」などと回答。

また、右ふくらはぎの肉離れで3軍調整中の浅野翔吾についても言及したり、「なぜ泉口が6番なの?」といった打順についても触れている。阿部監督が理想とする上位打線が機能すれば、泉口が下位にいることで厚みが増す、などと言った記者としての持論も展開した。

 1軍だけではなく、2軍で存在感を示す園田純規についてや、「2軍から1軍の外野争いに割り込んできそうな選手はいないのか」という鋭い質問もあった。

 

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