◆第44回中山牝馬S・G3(3月7日、中山競馬場・芝1800メートル)

 1勝クラスから4連勝で昨年11月の福島記念を制したニシノティアモ(牝5歳、美浦・上原裕紀厩舎、父ドゥラメンテ)は、美浦・Wコースで3頭併せを実施。最後方からジックリと脚をためると、直線は最内で抜群の伸びを見せ中ライヒスアドラー(3歳1勝クラス)に半馬身、外リアライズオーラム(4歳1勝クラス)に1馬身先着した。

 ラスト1ハロンはこの日最速タイの11秒1(6ハロン82秒1)をマークし、仕掛けられた際の反応の良さも上々。

 高い能力と状態の良さを見せつける好内容に、上原佑調教師も「状態の良さを感じさせる内容で、津村(明秀)さんも褒めてくれましたしすごく楽しみです」と声を弾ませた。

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