WBC日本代表の阪神・佐藤輝明内野手が26日、ホームランテラスが新設されたバンテリンドームでフリー打撃を行った。

 テラスの完成により、フェンス高は従来よりも1・2メートル低い3・6メートル。

本塁から右中間、左中間フェンスまでの距離が110メートルと、6メートル狭くなった。右翼4階席の看板に直撃する特大アーチなど、サク越えを連発した大砲は「狭いですね。(テラスが)ついてることによって、余裕が生まれる。メンタルに効いてくる。ありがたいですね」と笑った。

 昨季は40本塁打をマーク。バンテリンドームでは、ビジター球場別最多の7本を放った。27、28日に同球場で行われる中日との壮行試合に向けて「しっかり準備していく、そこだけですね」と静かに闘志を燃やした。

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