◆第100回中山記念・G2(3月1日、中山競馬場・芝1800メートル)=2月27日、栗東トレセン

 セイウンハーデス(牡7歳、栗東・橋口慎介厩舎、父シルバーステート)は、26日に追い切ったダメージもなく、翌日のこの日もダートコースに入って元気に乗り運動を消化した。見守った橋口調教師は「順調ですよ。

昨日の追い切りも良かったですよね。見た目に少し余裕はあるけど、輸送でちょうど良くなりそう」と満足げな表情だった。

 前走のジャパンCは、ハイペースで逃げて好時計を演出した。そのスピードは、開幕週の中山ならさらに脅威となる。「今回は前に壁を作って運ぶ形で。幸(英明)騎手もその方がいいと話していました」と主戦騎手の手綱さばきに期待した。いい形で目標の大阪杯に向かうためにも、ここは結果を出したいところだ。

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