◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」日本―中日(27日・バンテリンドーム)

 侍ジャパン・佐藤輝明内野手が先制3ランを放った。

 両軍無得点の初回1死一、二塁、中日・柳の内角低め変化球を完璧に捉えた。

今季、新設されたホームランウイングを余裕で越え、右翼中段に飛び込む一発だ。ベンチでは大谷らナインも声をあげ、大喜びした。「NPB+」アプリによると飛距離は131・4メートル、打球速度は179・4キロ、角度は29度だった。

 井端監督が「こっちは打ってくれれば打ってくれるほど悩みますので」と活躍を期待するなか、22日の壮行試合・ソフトバンク戦(サンマリン宮崎)で3安打5打点と大暴れした昨季のセ・リーグMVPが、名古屋でも持ち味を発揮。岡本、村上と三塁を争う虎の主砲が、首脳陣に猛アピールを続ける。

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