不動産情報サイト「ニフティ不動産」を運営するニフティライフスタイル株式会社はこのほど、関西エリア(2府4県)で賃貸物件を探しているユーザーからの昨年1年間の検索・閲覧数が最も高かった、注目の街ランキングベスト100を発表。トップ10は以下の通りとなった。

<1位>江坂(大阪)

<2位>上新庄(大阪)

<3位>新大阪(大阪)

<4位>東三国(大阪)

<5位>武庫之荘(兵庫)

<6位>十三(大阪)

<7位>京橋(大阪)

<8位>弁天町(大阪)

<9位>高槻(大阪)

<10位>南方(大阪)

 1位は「江坂」。前回調査の7位から大きく順位を上げた。3位「新大阪」、4位「東三国」と、上位を大阪メトロ御堂筋線沿線の駅が占める結果となり、同社は「江坂駅は同御堂筋線と北大阪急行線が乗り入れ、梅田駅まで約10分、なんば駅まで約20分、新大阪駅へも約4分と交通利便性に優れています。大阪都心部へのアクセスを重視する傾向が一層強まりました」と分析している。

 さらに同社は「駅周辺には商業施設が充実し、『江坂公園』など自然環境も身近です。また、掲載物件情報数もランキング全体で5位と、選択肢が豊富であることも支持された要因と考えられます。交通利便性、物件の豊富さ、駅周辺の充実した生活環境。この3つがバランスよく揃っている点が幅広い層に評価され、初の首位獲得につながったようです」としている。

 2位は「上新庄」。同社は「平均家賃は1Kで約4.6万円と、トップ10の中で最も低い水準です。大阪市内への通勤に便利で、かつ家賃を抑えたい方にとって検討しやすいエリアとなっていると考えられます」と分析した。

 3位は「新大阪」。

東海道山陽新幹線のターミナルで、JR在来線、大阪メトロ御堂筋線も乗り入れる交通の要衝だ。同社は「2022年に『都市再生緊急整備地域』に指定され、駅周辺の再開発が進んでいる影響もあり、順位を上げているようです」としている。

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