「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏(名義はSNSグループ株式会社)がオーナーのイッテラッシャイ(牡3歳、美浦・斎藤誠厩舎、父ミスチヴィアスアレックス)が、招待が届いたUAEダービー・G2(3月28日、メイダン競馬場・ダート1900メートル)に向かうことを2月28日、斎藤誠調教師が中山競馬場で明かした。「昨日、招待が来ました。

今は放牧に出ているので火曜日に美浦へ戻します。前回は速いペースを追いかけていきましたが、前向きさが出ている証拠。それも踏まえて同じジョッキーで行きたいと思います」と引き続き戸崎圭太騎手を起用する方針を伝えた。

 前日27日に「UAEダービーが決まった!またドバイに行ける!」と自身のXで喜びを表現していた堀江氏。指揮官は「馬主に復帰されて最初の馬でこうして楽しんでもらえるのはいいですし、やれる馬だと思います」と孝行息子とともに海外でオーナーの期待に応える構えだ。

 イッテラッシャイは、昨年10月の新馬戦で、12番人気の低評価を覆す3着に好走。同12月の未勝利では1番人気で5馬身差の圧勝を飾り、堀江氏にJRA初白星を送った。その後、予定していた1月10日の黒竹賞は右前肢フレグモーネのため出走取消となったが、前走はオープン初戦のヒヤシンスSで0秒4差の3着に入った。

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