◆明治安田J1百年構想リーグ(イースト)▽第4節 浦和2―3鹿島(28日・埼玉スタジアム)

 浦和は前半に奪った2点のリードを守れず、後半45分の失点で2―3と敗れた。5万2841人が詰めかけた一戦で敗れ、ホーム開幕戦を飾ることはできなかった。

 前半14分、右サイドを突破したMF金子拓郎のラストパスを、大卒ルーキーFW肥田野蓮治がスライディングで押し込んで先制。肥田野は特別指定で出場し、初ゴールを挙げた昨季11月の岡山戦から、出場4試合で3ゴール、今季は2ゴール目となった。

 さらにたたみかけた浦和は、同19分にCKからDF根本健太が触ってファーサイドに流れたボールを、キャプテンのMF渡辺凌磨が押し込んで追加点。渡辺も今季2点目となった。しかし前半41分、DF関根貴大のハンドでPKに。これを鹿島FWレオセアラに決められ、2―1で前半を折り返した。

 しかし、後半は鹿島に流れを奪われ、同10分にCKから鹿島FW鈴木に決められて同点に。その後はFWキーセテリンや二田、さらに同27分には9年ぶりに復帰した元日本代表FWオナイウ阿道を投入したが、効果的な攻撃にはつながらず。セットプレーの守備を修正できず、CKから後半45分に鹿島FWチャブリッチに3点目を決められ、痛恨の逆転負けとなった。

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