◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」中日3―7日本(28日・バンテリンドーム)

 侍ジャパンが中日との壮行試合に臨み、勝利した。「3番・DH」で出場した牧秀悟内野手(DeNA)が、初回2死で中日・大野のカットボールをとらえて左翼席へ。

推定飛距離120・1メートル(データは速報アプリ・NPB+)の豪快なソロをたたき込み、ベンチでは決めポーズの「デスターシャ」を決めた。5回1死満塁では冷静に押し出し四球を選んで打点を挙げ、2打数1安打2打点で7回の打席で代打を送られて退いた。

 試合後はヒーローインタビューに登場。中大の後輩で、2回に左翼ホームランウイングを放った森下翔太外野手(阪神)に対し、「テラス使ったので。自分はしっかりホームラン打てたのかなって思いました」とイジって場内を沸かせた。

 井端監督は「キャンプ初日からけっこう追い込んでいた。疲労がピークの中でいい1本が出た。ここから打撃も変わってくるのかなと思う」と正二塁手候補に期待を寄せた。

 以下、牧のヒーローインタビューでの一問一答。

 ―ホームランの感触は。

 「いい形でホームラン打てました」

 ―どんな気持ちで試合に臨んだか。

 「ここ名古屋、最後の試合だったのでいい形で大阪に入れるように、今日もスタメンだったのでいい準備をして試合に臨むことができました」

 ―2回には同じ中大出身の森下(阪神)が本塁打。

どのような気持ちで見ていたか。

 「(森下は)テラス使ったので。自分はしっかりホームラン打てたのかなって思いました」

 ―中大の先輩、後輩でWBCとなるがどんな気持ちか。

 「もう本当に森下も頼れるバッターだと思うので、2人でいい流れを作れればいいなと思います」

 ―海外組から合流してくるがチームの雰囲気も変わってきたのでは。

 「そうですね。宮崎から始まり、もう本番という形になりますし、大阪に入ったらメジャー組も試合に出ると思うので、また雰囲気も変わるのかなと思います」

 ―WBCへ向けて意気込みを。

 「すごくいい準備ができていますし、本番に向けてさらにいい準備をしていきたいと思います」

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