◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」中日3―7日本(28日・バンテリンドーム)

 侍ジャパンの阪神・森下翔太外野手が2回先頭で、左翼ホームランウイングへ一時勝ち越しのソロを放った。日本代表のユニホームでは通算7本目の本塁打。

今回のチームでも22日のソフトバンク戦(ひなたサンマリン)に続く2本目となる一発で好調をアピールした。27日は3打数無安打。「きのうは感覚が良くなかったので打撃練習で修正して、1打席目にいい形で出すことができた」と存在感をアピールした。

 初回に左翼席に先制ソロを放った牧秀悟がヒーローインタビューで「(森下は)テラスを使ったので。自分はしっかりホームラン」とニヤリ。中大で2学年上の先輩からイジられた後輩は、バックヤードで反撃した。先輩の隣で取材を受けながら「ホームランはホームラン。どちらも価値ある1点です」と淡々。名古屋で合流したメジャー組の打撃練習には「やっぱり、メジャーで活躍されている人たち。現時点では自分は劣っているなと感じる」と目を奪われながらも「(いつか)自分もできるという肌感覚も、体感してみてあるので。もっと上を目指して」と、堂々と語った。

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