侍ジャパンは中日との壮行試合2連戦(バンテリンドーム)に連勝した。規約で出場できなかった大谷翔平ドジャース)は、試合前のフリー打撃で特大弾を連発。

ファンを沸かせた。

 ファンを沸かせたもう1つのポイントが、中日の人気マスコット「ドアラ」とのやりとりだった。ドアラは2日とも登場。1人1人が紹介されて入場する際は侍ジャパンの列に並び、ハイタッチを試みた。大谷が駆け出してくる前には“耳毛”を整え準備万端で左手を差し出していたが、大谷はスルー。不服そうに両手を広げ「あいつはテングだ」と言わんばかりに鼻が伸びたようなポーズをした。これには並んでいた選手やコーチも笑いをこらえきれず、SNSでも注目が集まった。試合後は一緒に球場を盛り上げた侍ジャパン公式マスコット「応援侍たまべヱ」との2ショットを投稿。「#明日はデイゲーム」と何ともハードな日程を吐露していた。

 前回23年も大谷はWBC前のバンテリンドーム開催試合でドアラのハイタッチをスルー。同年12月の契約更改時にドアラは「まさか2日連続でシカトしやがるとは思わなかった」と恨みをぶちまけていた。一方「応援侍たまべヱ」は、Xでスタッフを通じ大谷に名刺を渡せたことを明かした。

27日の登場時は頭にポンと触れて交流。扱いの差が如実に表れた。

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