3月3日付で定年引退を迎える美浦の5名の引退調教師への花束贈呈セレモニーが1日、中山競馬場の昼休みにウィナーズサークルで行われた。国枝栄調教師、小西一男調教師、土田稔調教師、根本康広調教師、南田美知雄調教師が出席し、日本調教師会、日本騎手クラブ、家族や関係者からそれぞれ花束を受け取った。

 JRA通算386勝(28日現在)の土田調教師は1998年のエルムSのタイキシャーロックで重賞初制覇。最後の重賞勝ちも2018年のエルムSのハイランドピークだった。「楽しかったことしかない」と振り返る指揮官は、最終日は3頭を予定している。

 土田稔調教師「とても楽しい調教師生活だったと思います。ここまできたのも皆さまのおかげだと思います。これからもいい競馬ができますよう、応援しております。本日はありがとうございます」

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