WBC韓国代表のドジャース・金慧成(キム・ヘソン)が1日、京セラドームでチーム練習に参加し、二塁や遊撃での守備練習やフリー打撃などで調整した。韓国代表は2日に阪神戦、3日にオリックスとの強化試合を予定。

練習後は取材に応じ、日本との対戦を熱望し、「対戦ができればすごく面白いと思いますし、楽しみです。でも、試合の時は、その瞬間は相手チームですから。そういった点は意識せずに、ただ『勝ちたい』という気持ちで試合に臨むつもりです」と闘志を燃やした。

 ドジャースで同僚の大谷や山本との“再会”も心待ちにしているといい、「最高の選手ですよね。(大谷は)自己管理も徹底していますし、努力も惜しまない。見て学ぶべき点が本当に多い選手だと思います。山本投手は、昨年皆さんも見た通り最高の投手ですし、素晴らしい選手。同じ選手として、一緒に野球をしながら本当に尊敬の念を抱いていました。だから、同じグラウンドでプレーできるのがうれしいですし、また(グラウンドで)やり合いたいですね」と白い歯を見せた。

 金慧成は、オープン戦は4試合で13打数6安打の打率4割6分2厘、1本塁打、5打点と好調をキープしていた。

 ドジャースでは大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希と同僚。WBC1次ラウンドでは日本と同じC組で、7日には大谷、山本らと対戦することになるが「楽しみというよりは、不安の方が大きい。

現時点での目標は予選ラウンドを1位で通過し、(準々決勝以降の)マイアミまで行くこと」と力を込めていた。

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