小西一男調教師(70)=美浦=は3月1日、最後に中山で計4頭を出走させて、3R・3歳未勝利(ダート1200メートル=16頭立て)のカンノンミッキー(牡、父ミッキーロケット)の4着が最高着順だった。最終12R・4歳上2勝クラス(ダート1200メートル=16頭立て)のガーネットウインク(牝4歳、父エポカドーロ)は、まな弟子の田辺裕信騎手の手綱で11着に終わった。

「結果はあんまりでしたけどね。無事にできてよかったです」と、ホッとした表情を浮かべた。

 父の登氏が元調教師で、中山競馬場は生まれ育った思い出深い場所だ。「昔は厩舎に住んでいましたからね。これからもずっと来ますよ。僕は引退しますが、厩務員も馬も新しい厩舎に移ってからも頑張ってほしいですね」と優しく語った。

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