侍ジャパンエンゼルス菊池雄星投手(34)が1日、2日のWBC強化試合・オリックス戦(京セラD)に先発することを明かした。3イニングを投げる予定。

「WBC前の唯一の対外試合になる。いい緊張感で投げられるのは楽しみ」と気持ちを高ぶらせた。

 京セラDでの登板は、西武時代の18年8月31日以来、2740日ぶり。前日練習ではマウンドも入念にチェックした。「土の感じも確かめたかった」。宮崎合宿中の22日に合流し、「球速はすでにいいアベレージが出ている」と手応え十分。万全の状態で次のステップを踏む。

 本大会の初陣は、1次ラウンド2戦目となる7日の韓国戦(東京D)の先発が有力視される。「初回から全力で飛ばしていって、中継ぎにバトンをつなげば、必ず勝つチャンスはあると確信している」。最初で最後の調整登板で弾みをつける。(小松 真也)

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